サステナビリティ経営は対話から始まる

持続可能性=サステナビリティのある社会は社会の構成要素である企業と個人の協働により、実現可能と考えられています。
どこまでも続く空のもと、自然からの恵みと人の営みが永く続いていくように、企業も実り続けるものでありたいものです。

ところで、どのようなビジョンと手法によればサステナビリティ経営は実現できるのでしょうか。
ウェルネス・システム研究所は「社会と対話する経営」をサステナビリティ経営の本質の一つと考え企業経営をサポートする活動を行っています。

お知らせ

2020.3 日本オリンピック委員会 「活躍するスポーツ団体 女性役員インタビュー」に掲載されました

2020.1 公務員関係情報誌 人事院月報令和2年1月号シリーズ コンプライアンスを考える 第12回に寄稿しました 「共生社会」のコンプライアンスとダイバーシティ」 ~健全な組織づくりの視点から~

ご挨拶

10年ほど前から、働く人の心身をむしばみ、豊かな未来が描けない企業経営のあり方に問題意識をもつようになりました。

この問題意識に根差し、企業の実務者や研究者と対話を重ねるなかで、私たちの一人ひとりの「ウェルネス(健康と幸せ)」を社会のシステムとして組み込む必要性に気づきました。

世界各国では持続可能性のある経営に変化に向かって大きな変化が起きており、しかもそれの変化はパンデミックの危機の訪れのなかで加速しています。

これまで企業のガバナンス領域を中心に、変化を後押しする活動に取り組んでまいりましたが、今後も多様な視点からの対話を通じ、あるべき変化を共に探求していければ幸いです。

令和2年1月

ウェルネス・システム研究所

代表取締役 村松 邦子

<村松邦子 プロフィール>

グローバル企業での26年間の実務経験(経営管理、内部統制、人財組織開発)を経て、経営倫理実践研究センター研究員に就任。2010年、持続可能な社会の基盤づくりを志し、ウェルネス・システム研究所を設立。サステナビリティ経営に視点を置き、企業理念の浸透、企業倫理/コンプライアンス/CSR、ダイバーシティ&インクルージョンの統合的実践、ガバナンスの実効性向上を支援している。筑波大学大学院修士課程修了。

・一般社団法人 経営倫理実践研究センター 上席研究員

・NECネッツエスアイ株式会社 社外取締役

・株式会社ヨコオ 社外取締役

・公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)参与

1983年 ~ 2009年  日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
(広報部長(経営戦略チーム)、企業倫理室長、ダイバーシティ推進責任者など)
2009年~ 一般社団法人経営倫理実践研究センター 研究員
2010年~ 株式会社ウェルネス・システム研究所 代表取締役
2014年~ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事(2018年~ 同 参与)
2014年~  「すき家」の労働環境改善に関する第三者委員会 委員
2016年~2019年 特定非営利活動法人GEWEL 代表理事
2016年~2020年 公益社団法人 日本サッカー協会「社会貢献委員会」委員
2016年~  株式会社ヨコオ 社外取締役
2016年~  中外製薬株式会社
      「サステナビリティ アドバイザリーコミッテー」メンバー
2016年~  あいおいニッセイ同和損害保険株式会社「サステナビリティ委員会」委員
2019年~  NECネッツエスアイ株式会社 社外取締役
2019年~  東日本高速道路株式会社「コンプライアンス委員会」委員

<ウェルネス・システム研究所 ロゴ>

「和」は「口」と「禾」(カ)の合字で、「禾」は穀物の穂の垂れ下がっている形を現し、また加(カ)に通じ、声に応じる、和らぐという意味で、また日本のことも指します。豊かな実り、そして人々が声に応じあう様は身も心も満たされた、まさに真の幸せです。この幸せな世界を思い描きながら、明るく未来へ羽ばたく「和」に仕上げてみました。

書道家  石本 美帆